弊社のあるここ八王子市は、江戸時代から桐生、西陣と並ぶ「織物のまち」として、八王子の歴史には欠かせない大きな役割を担ってまいりました。
八王子には全国的にも類を見ないほど、多くの繊維関連の業種が集まり、それぞれの技術を結集させ八王子の伝統を築き上げてまいりました。この地で、弊社は昭和32年ネクタイ織物製造会社としてスタート致しました。時代の流れとともに、早くから高速織機を導入し他品種・小ロット生産に対応し、ネクタイからマフラー・スカーフ・服地等の製造を手がけてまいりました。
そして、これまで布地プリントを作り出す手法の1つである、捺染という時間と手間のかかる職人芸の世界に、デジタル技術を取り入れた全く新しい世界を創造すべく、平成11年5月にインクジェット捺染システムを導入致しました。
今後とも、これまで蓄積してまいりました織物の技術の発展と、デジタルテキスタイルプリントを応用した、新たな開発を更に進めてまいります。
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